2024年8月16日
我們獻了篝火祭。 (令和 6 年 8 月 16 日)
送り火の献灯をさせて頂きました。(令和6年8月16日) 本堂前にて献灯 子安観音さん前にて献灯 本堂前の石段にて献灯 山門にて献灯 無事に御霊をお送りする事が出来たかなと、点火と共に一安心しました。 お盆の今昔。 昔は、新盆の家など、仏のお参りにお出になった人達にも、接待を施すのが当然とされていたようです。 今でも地域によっては、残っているそうです。 新盆の家の前で、飲んだり食べたり、歌ったり踊ったり賑やかにする所をあるそうです。 ・お盆に帰って来られた時は、よう帰ってくれましたと、生前好きだった物を供えてあげると良いです。 13日・14日にあげた物は、家族で食べ、15日はお土産用として作り川か海に流す又は、新聞紙で三重に包み燃えるゴミとして出すと良いです。もし、仏壇や位牌が無い都会の方など読まれましたら、仏壇や位牌が無いからしないのではなく、自分の食事の御膳の端に余分に先祖さんにと言って盛り付けて差し上げて欲しいものです。供養をしたいなと言う気持ちになる事が大事なのです。 水の音 夕方4時過ぎて、台所や西側に洗面台が有れば、何れかにボール等に水を張って置き、蛇口からチョロチョロ、ポトポトと水を落としてあげる。この音を聞かせてあげるのも供養にもなるのです。人間にとって水は最も貴重なもので死ぬ前にも水を欲しがったりします。この郷愁を誘う水の音を聞かせて差し上げて欲しいものです。)お盆前に紹介させて頂ければ良かったかなと。遅くなりました。 編集子 合掌Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。