令和 6 年 10 月 14 日举行的伊势西道 33 次朝圣(步行)报告

令和6年10月14日開催・伊勢西国三十三所巡礼(ウォーキング)体験のご報告

伊勢西国三十三所巡礼(ウォーキング)体験のご報告 「日本遺産登録(文化庁)に向けての広報活動並びに心の健康の増進・精神保健福祉の発展の為」 10月14日晴れ。参加者は計18名でした。 今回は、7時30分集合、08:35に太江寺出発→10:35まる天到着(トイレ休憩をしました。)→12:15松尾観音寺到着で13:10すぎに全てが終了しました。一番・太江寺 ~ 三番・松尾観音寺までの徒歩による巡礼(除了2号)二見興玉神社(夫婦岩)→御塩殿神社→御塩浜→加努弥神社→松尾観音寺。 ・巡礼前に三重県ウオーキング協会普及指導部長(事務局の一員)の多田様のウオーキングの際の注意点など教えて頂き、また、ストレッチなど指導の下皆さんとしました。 ・伊勢むすび工房様(事務局の一員)名所ガイドをしながら道端のゴミも拾い歩きました。 ・四国霊場五十八番 仙遊寺・小山田 憲正 権大僧正(「四国へんろ道文化」世界遺産化の会 代表世話人)様のご協力を賜り、太江寺勤行の後、携帯電話を通して参加者の皆さんに双方向でやり取りをしながら応援メッセージを頂きました。 太江寺本堂にて安全を祈願してお勤めを皆さんとしました。 皆様に太江寺本尊・重要文化財秘仏の千手観世音さんを開帳しました。 太江寺住職・永田密山により安全を祈願して洒水加持を行いました。 太江寺 役僧 星野 研至より皆様に松尾観音寺の前立ち観音さんのお顔を見て頂き、歩いて到着した後の顔の表情はどんな風に感じるか、どんな風に変わっているか、今見た表情を覚えておいて着いたらじっくり見て下さいとお話をさせて頂きました。 出発前に太江寺本堂前にて集合写真を撮りました。 太江寺山門を通過中 二見興玉神社を通過中 蘇民将来について、伊勢むすび工房さんによる説明が有りました。 親子の温まる光景ですね。 五十鈴川を横目に通過中 和気あいあいと皆さんと歩いています。 歩かれている後ろ姿。 皆さんと歩くお遍路の道のゴミを拾って歩いているところ。 佛教専門新聞・中外日報の記者さんも一緒にゴミを拾われました。(伊勢西国巡礼ウォーキングの取材で来られました。) 松尾観音寺本堂内にて、御住職 木造 隆誠様より法話をして下さいました。 伊勢西国三十三所観音霊場の日本遺産化(文化庁)の為の署名簿の贈呈式を行いました。 霊場会事務局の松尾観音寺 御住職 木造 隆誠様に太江寺 役僧 星野 研至より署名簿の贈呈を行いました。(太江寺にてご記帳頂いたものです。約100名前後) 松尾観音寺本堂前にて集合写真。 イベント後、15名の方々より「楽しのかったよ」とのご連絡がありました。 また、令和7年4月頃に伊勢西国巡礼(ウォーキング)第二回が出来ればと検討中です。 進展が有りましたらご報告致します。 合掌  編集子「伊勢西国巡礼(ウォーキング)体験・発起人 星野 研至」Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

2024年大重寺福利文化艺术节报告

福祉文化芸術祭IN太江寺 2024・ご報告

福祉文化芸術祭IN太江寺 2024 ・ご報告 太江寺・宿坊と山門を会場として、福祉文化芸術祭11月29日(金)・30日(土)を開催しました。 参加者は、伊勢亀鈴会・伊勢市社会福祉協議会・特別養護老人ホームふたみ苑・三重済美学院と活動に賛同された画家の田中充さん(住在千叶县,38 岁)の油彩絵も展示しました。 皆さんの作品が集まり障がいのある方達の活動の場を提供させて頂きました。 温かい眼差しで来場者の皆さんは観られていました。また、「伊勢市社会福祉協議会 B型作業所・二見工房そみん」さんからは障がいのある方の手作りマット・石鹸等の商品が販売されました。(29日13時~14時30分)来場者の方は、しっかりつくられていて良い商品なので買いました。そんな喜ばれる一面もありました。売る上げもあり販売に出向いて頂いた利用者さんに喜んでいただけました。(売り上げは全額お渡ししました。) そして、一際目を引くのが、木片に色を塗りパズルの様に組み上げられた展示作品、燦々と夫婦岩を照らす太陽の明るい二見愛に溢れる作品は、三重済美学園の方がこの日の為につくられました。 30日(土曜日・13時30分~)には音楽村ゆい。と言うバンドの演奏とリハビリ体操を雲南月光花(鲜花与希望的语言)八和吹(花的语言,不被困难打败)の黄色い花をバックにして山門広場にて公演されました。 曲はメンバー作曲作詞(All songs written by 前田明美さん)の作品。メンバーはボランティアで活動をされ司法(弁護士)・福祉や松坂市の殿村峰代議員などもメンバーとして参加。また、リハビリ体操『感謝して』等をテレビ等でも取り上げられ活躍されていす。 福祉文化芸術祭会場(太江寺・宿坊玄関) 太江寺本堂前 会場内・1 会場内・2 会場内・3 企画発起人 星野 研至と画家の田中充 画伯 画家の田中充 画伯の「水鏡の東京駅」 他の展示作品も有りましたが、こちらをご紹介させて頂きました。 会場内の来場者さん・1 会場内(伊勢市社会福祉協議会 B型作業所・二見工房そみん)の来場者さん・2 会場内(伊勢市社会福祉協議会 B型作業所・二見工房そみん)の商品の代理販売説明をしてるところ。 (施設の利用者さんによる販売も行いましたが、プライバシー保護の為、未掲載としました。) お大師さんをバックに二見愛に溢れる夫婦岩(三重済美学院さんの作品)1 準備段階に撮影しました。 お大師さんをバックに二見愛に溢れる夫婦岩(三重済美学院さんの作品)2 30日(土曜日・13時30分~)音楽村ゆい。バンドの演奏・1 左から二番目は松坂市の殿村峰代議員などもメンバーとして参加されています。 音楽村ゆい。リハビリ体操を雲南月光花(鲜花与希望的语言)八和吹(花的语言,不被困难打败)の黄色い花をバックにして山門広場にて公演。山門には来場者の方も一緒に体操して下さっていますね。 画家の田中充 画伯と企画発起人 星野 研至とバンドの皆さんで一緒に歌いました。 最後に、太江寺開基の僧・行基は社会福祉にも精力的に尽くされて来た方。小生もその精神には共鳴するところがあり、この思いを微力ながらも今後も皆様のお力になれる様に行動して行きたいと思います。また、太江寺は、地域に根差すお寺として、地域福祉の方や地域の皆様との繋がりを大切にしながら、広く皆様に楽しんで頂ける場を設けさせて頂きました。参加者から来年も是非との声が有りました。また、バンドは七夕祭り7月7日に演奏をして頂ける予定ですので、皆さんお越しくださいね。     合掌   企画発起人 星野 研至Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

东海地区第一(截至令和 6 年)伊势海洋乐园(水族馆)合作红印章销售开始(11 月 6 日~)

東海圏初(令和6年現在)伊勢シーパラダイス(水族館)コラボ御朱印販売開始(11月6日~)

東海圏初・伊勢シーパラダイス(水族館)コラボ御朱印の販売を太江寺にて始めました。 (時代を超えて、再び竜が登られました。) 東海圏初(令和6年現在)のコラボ御朱印 太江寺に祀られる神仏を導いた竜神を中心に竜の子供とも言われるタツノオトシゴ(伊勢シーパラダイス飼育数日本一)を入れ近年の興玉神の象徴夫婦岩と太江寺ご本尊の梵字が入ったコラボ御朱印(親子関係!?)となっております。 *コラボ御朱印誕生秘話!? 伊勢西国巡礼(ウォーキング)体験(巡礼って何?伊勢西国って何?等々を知って頂くもの。)の行事の企画を進めている中(因みに令和7年4月に第2回を計画してます。お楽しみに。)シーパラダイスさんの経営努力により多くの方がお越しになられており、近隣施設の為、お寺にも興味を持って足を運ぶ切っ掛けになって頂きたいなと思い、シーパラダイスさんにて魚朱印を独自でされていたのをリサーチしていたので、シーパラダイス内を巡礼地と見立て、その結願に太江寺で完結する物語やルートが構築出来ないかな・・・。がコラボを呼びかける為の切っ掛けとなりました。太江寺の役僧の星野研至からシーパラダイスの営業の方に相談して館長をご紹介頂き、コラボを快諾して下さり、コラボ御朱印は双方のスタッフが意見を出し合いながら修正を繰り返して何とか結実しました。(このコラボ御朱印を通して、シーパラダイスさんの更なる来館資源にして頂く事は勿論のこと、また、三重県・伊勢・二見等の観光資源の開発や地域活性も考えています。) *お寺の竜と伊勢シーパラダイス!!そして思う事。 奈良の大仏建立の発願をした聖武天皇より建立費用等を集める役目を僧の行基に委ね全国を廻り伊勢の国に入り伊勢神宮を参拝後、現在の夫婦岩前で興玉神石に祈りを捧げました。この時に、竜神(据说龙在水的地方)与上帝和佛陀同在(龙神扮演了搬运的角色。 车辆的作用)攀登音无山(换句话说,最好说它被降低到音无山。 Ryujin 帮我背着它。 现在的太港寺)神与佛(儿玉之神天照大神和千手观音)を祭ったのが、太江寺の始まりです。約1300年前に行基が開創したお寺になります。その後、醍醐天皇の病気平癒の願いが叶ったため、本堂などを建立し、勅願寺となりました。昔から竜は、観音さんの乗り物と言う立ち位置もあって水のあるところに観音さんが祭られている事が多いかなと。 観音様の慈悲は普く平等に慈雨となって降り注がれている(因为他是一尊试图拯救所有生物的佛)可以说。 当你能感受到吉雨在你心中的存在(生活方式)这是让你感到不谦卑和感激的事情。 千手观音菩萨(因为它是台江寺的主庙)梵字 for(Kirik 古印度文字)の御朱印が中央に押されます。その梵字の意味を体感出来た訳ですからただの紙切れだと思ったら、あらま!この1文字が命を宿したものになっていたとも言えますね。即ち千手観音さんの息遣いを吹き込んだものと分かりやすく敢えて言わせて頂きます。 その時には我々の生き方も、より良いものになり自利利他の行いが出来る様になっている事でしょう。 伊勢シーパラダイスの阿部瑞貴さんの力があってこそ、この企画がスムーズに実現出来たと思います。コラボ企画の前から魚朱印の活動はリサーチしていまして、自身で消しゴムから彫られる魚達は、自分の家族の様な存在でもあるのかなと感じていました。即ち、輪郭や、眼の入れ方、バランス等何とも言えないぐらいの絶妙な感じで、描かれた紙から飛び出して来る様な息遣いを何となく感じていました。この竜に(画竜点睛)我被这生动的表情深深打动了。 雪木时代的龙一定和这枚红印一样精彩。 历史和信仰也可以通过这条龙回到过去,在伊势海洋乐园创造的印章是音无山(太港寺)に登り腰を下ろされました。皆様の手元に届くと言う素晴らしい出会い、また新たな物語が紡がれ皆様の幸せの一助となって行く事も願っています。 また、行基創建とされている太江寺ですから。この行基さんは「布施屋」という無料宿泊所を設けたりと、慈悲の実践という宗教者としての顔もあります。小生も実践する人であり続けたいと思います。 こちらが、コラボ御朱印 太江寺受付に掲示してある案内になります。 伊勢シーパラダイス(水族館)外観① 伊勢シーパラダイス(水族館)外観② 7月7日タツノオトシゴの日の案内 7月7日タツノオトシゴの日記念日登録証 伊勢シーパラダイス館内での御朱印のご案内① 伊勢シーパラダイス館内での御朱印のご案内② タツノオトシゴと館内案内 令和6年11月6日伊勢シーパラダイス内にて発売記念撮影 左から・伊勢シーパラダイス館長 田村 龍太さん ・太江寺 役僧 星野 研至(コラボ御朱印企画発起人) ・太江寺 住職 永田 密山  ・伊勢シーパラダイス  阿部 瑞貴さん *御朱印制作裏話:実はこの竜の御朱印は、阿部 瑞貴さんが、消しゴムを自分で掘って下さった手作りの物です。竜と夫婦岩のデザインも担当され美的センスも感じるものだなと、感心しています。この場をお借りして、コラボ企画にご協力賜り心より御礼申し上げます。 太江寺本堂と御朱印販売をしている受付外観 御朱印設置外観 竜は神仏を背中に乗せて運び鎮座され太江寺となりました。今は、伊勢シーパラダイスの安部さんの手作りの竜の印が太江寺に運ばれ鎮座しています。時代を超えて、竜が登られました。この竜の御朱印を皆様のお手元に届き新たな物語が紡がれ幸せの一助となればと願っています。 太江寺だけの販売です。(11 月 6 日开始销售 ~)参拝の記念に是非お買い求めください。 受付にお寺の者が居ない時は、置いてある筆ペンにて参拝日の記載が無いものはご自身でお書きください。 合掌  編集子  太江寺 役僧  星野 研至(企画発起人) Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。