令和8年は、修行長(星野 研至)の伊勢前峯千日瀧行大満行記念の為、太江寺と二見興玉神社の巡拝(伊勢二見・神仏習合復活ウォーク・約2キロ)を皆様と一緒にしました。
「行基は、太江寺開基の高僧で、竜神や神仏が、夫婦岩沖の興玉神石より現れ、竜神に運ばれる形で興玉の神、天照大神、千手観音を音無山に運ばれて祀られたのが(行基さんが感得されたと伝えられています。) 太江寺の始まりです。また、伊勢神宮においては、神仏集合の信仰が深まり、内宮一ノ禰宜荒木田氏は、千手観世音座像を太江寺に寄進したと伝えられております。幾多の栄枯盛衰を繰り返し、江戸中期元禄年間に本堂、享保時代には仁王門が宇治会合所、立石(現夫婦岩)でのみそぎ浄財・神宮奉行外護により建立され現在に至っております。」
「二見興玉神社は太江寺の元興玉社から分霊を勧請し創建」されました。
上記の様に神仏習合の歴史を歩んで来ました。この様な歴史を皆様にとっても体感できる巡拝をさせて頂きました。
また、二見ヶ浦には、両岸に猿田彦石・猿田姫石があり、この神々が夫婦と言われ離れている御石の御霊の再会を取り持つ意味も七夕法会にはあります。
巡拝の様子

太江寺元興玉社にて、渡辺神官による大祓など

2 巡拝中

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太江寺・庚申堂にて巡拝

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山門から下っているところ。

猿田彦石前にて巡拝1

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二見興玉神社に向かっているところ。

二見興玉神社 由緒

天の岩屋にて巡拝

二見興玉神社本殿にて巡拝

夫婦岩前の遙拝所にて表白文を奉読

表白文

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竜宮社(音無山に観音さま・神様を運んだとされる竜神様が祀られている)に対して巡拝

竜宮浜にて巡拝

太江寺山門下・十王堂にて巡拝

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巡拝後・伊勢前峯千日瀧行大満行記念法会にて、修行長の導師による法会・表白文を奉読

表白文

2 右端の方が、修行長の兄弟子にあたる九州の元・大本山 釋空満寺 住職の田中 誠土さん(現在は、大分県別府市の鉄輪和合院住職)

3 お数珠加持を千日行者により加持をしてるところ。

4 お話し

5 渡辺神官によるお話し

集合写真
神仏習合の歴史を垣間見れる機会になって頂けたのであれば、嬉しい限りです。
千日行満行をしましたが、終わりであり、始まりであると思い行を継続して行きたいと思います。
水難救助のプロが海などで人を助けられる様に、行者は行を通して、お力になるのが役割でもあると思います。宗教史に名を遺す先人達は私の比ではないと思います。背中を追いながら近づけたらと思い生涯掛けて歩まねばと思っています。
合掌 大慈大悲
企画発起人
修行長 星野 研至






